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ほれ、あんたの好きな坂の町 ~アートの町と年越しの決意~

12/29 Vina del Mar ~ Valparaiso ,CHILE


今日の宿は朝食付き。
ダイニングでパンとコーヒーで簡単な朝食。

荷物を担ぎ、Satoshi夫妻と昨日到着したばかりのアルメダターミナルへと向かった。

居心地のいいサンティアゴ。
都会だけど、観光地でもなく、なんかいい感じのサンティアゴ。
でもまあ、1日で満足だ。

今日の目的地、ビーニャデルマール行きのバスは沢山出ている。
バスで1時間ちょい。

もうオレクラスになると息を止めてても着くくらいの距離に感じる。


IMG_1303.jpg
(朝のサンティアゴの地下鉄)




IMG_1312.jpg
(バス待ちの人々)




昼過ぎに無事、ビーニャデルマールに到着した。


ターミナルからタクシーみたいなコレクティーボを拾い、今日の目当ての日本人宿、汐見荘へと向かう。
チリでは一番有名な日本人宿だ。



コレクティーボで乗り合わせたチリ人のおっちゃんと、運転手とSatoshiが楽しそうに話しまくっていた。

うーん、やっぱりチリの人、いい人ばっかだぞ?
コレクティーボを拾うときも、わざわざ通りまで連れていってくれたり、コレクティーボを停めて行き先を伝えてくれたり。
やっぱいいなあ、大阪は。




汐見荘に着き、ドミに入る。


ここは居心地がすごくよく、日本人が沢山いる。
今日は15人ほどいるらしい。
そしてそのほとんどがここで年越し予定だ。

ウユニで会った日本人も何人かいた。




今後の予定をどうしようか迷いながらも、とりあえず出かける事に。

ビーニャデルマールの町は海のある町。
でもその町自体はそんなに見所はない。

なのでその隣のバルパライソという町を見に行くことにした。






IMG_1323.jpg
(汐見荘近く、ビーニャデルマールのレクレオ駅と太平洋)


IMG_1324.jpg
(海岸線、遠い昔に感じるロスを思い出す)




Satoshi夫妻と一緒に海岸沿いの通りでバスに乗り20分、バルパライソに到着。

バスを降りた所で2人と別れ、1人で町を散策することにした。



バルパライソの町の見所は・・・人々の生活している様子だ。
まあ、どこに行ってもそれがみたいんだけど。。。


港町、バルパライソのマリーナに行き、案内所でマップをもらう。
海に面して坂道だらけのこの町は、長崎みたいな感じ。たぶん。

そしてこの町はアートの町と呼ばれている。




IMG_1334.jpg
(港に停泊するカラフルな船、船、船)


IMG_1344.jpg
(別れたばっかりなのにすぐに遭遇する人)


IMG_1345.jpg
(港近くの広場。フリマがやってた)


IMG_1352.jpg
(広場の脇からいい感じの路地へ入って行く)




年越しイベント用のステージが設置されているソフトマヨール広場を通り、生活感を求めて裏道を歩く。


おお、ここの坂はいいぞ!?
ラパスの坂とは大違い!

ごちゃっとした建物が密集して坂道にぎっしり建っている。
さらに、その建物の壁には至る所にペイントがしてあって飽きない。


なるほど!
これがアートの町って呼ばれている理由か!



ただのスプレーグラフィティとは違った、なんとも言えないペイントがとにかくたくさんある。
町を歩くと坂の方にはどこにでも書いてあった。


いやあ、マジで歩いているだけで楽しい!
治安も・・・そこそこやな!




IMG_1355.jpg
(坂の途中にはこういう階段いっぱい。そのくら坂が急)


IMG_1356.jpg
(いじける人の図)


IMG_1360.jpg
(ほらあ、最高!)


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(なにもかもいい感じに見える。ただの職人さん)


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(高台からみたバルパライソの町)


IMG_1384.jpg
(これは・・・どっちだ?事故?アート? ・・・アート認定!)


IMG_1389.jpg
(ちょっと休憩、ハンバーガー!)




とにかく石畳の坂に囲まれた町は、歩くととてもしんどいけど、何本も坂を上って町並みを楽しんだ。
本当に飽きない!
体力が続く限り、歩いていたい!
まあ、すぐに尽きるけど。



町には何本もの坂道用のケーブルカーも走っている。

絵がたくさんあるけど、ペンキで塗った壁やギュッと密集した家、バラックや古い建物が混ざり合い、絵の中に入った様なそんな町。
途中であったフランス人のアーティストは、この町にしばらく滞在して絵を書いていると言っていた。


色んなアーティストがきっと来てるんだろうなあ。



IMG_1396.jpg
(町とアートが融合していていろんな見方が出来て面白い!)


IMG_1398.jpg
(なぜか気に入った)


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(モザイクタイルの公園にあった、コーラの蓋のモザイクアート)


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(路地の階段もこんな感じ)


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(夜ならぜったい近寄らない階段。でも登りたくなる階段。登った)


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(犬も登る。犬もアート。きっと)


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(ああ、紹介してもきりがない)


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(これもお気に入り)


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(これはただの壁塗りのおっさん)


IMG_1435.jpg
(こっそり墓地にいれてもらった。ここは高級墓地)


IMG_1444.jpg
(ここはアパートみたいな墓。この差がおもしろい)


IMG_1442.jpg
(坂のすきまからバルパライソ!)


IMG_1452.jpg
(ぎっしり!遠景もすごいし、近景もすごい、そんな町)





しばらく登ったり降りたりを繰り返した後、坂に疲れたのでバルパライソの中心地の方へ行ってみる事に。


少し歩くと坂道とはまた違った生活感のある町に変わって行き、これまた全然飽きない。
中心の公園には年越しだからか、移動遊園地が来ていて、多くの人がのんびりと過ごしている。


公園のスケーターと仲良くなり、写真撮影大会をしたあと、チョコバナナを食いながらまた町を歩いた。




バルパライソはチリで2番目に大きい町らしい。

サンティアゴからも近いし、さぞ大きな都市だろうと思っていたら全然違っていて、近代的でもない町は人は多いもののどこかのほほんとしている。

そしてやっぱりチリの人は親切で優しく、人懐っこい関西人だ。




IMG_1462.jpg
(生活感出てきた!)


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(移動遊園地のサッカーゲーム。こんなものまで・・・)


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(家族団らんのひととき。公園にて)


IMG_1540.jpg
(スケーター!何枚撮らされた事やら・・・)


IMG_1546.jpg
(チョコバナナ食いました。はい、日本と全く同じ味)


IMG_1554.jpg
(このなんもない感じがリアルで好き)







ブラブラと師走のバルパライソを歩き、海岸沿いのフランシア駅から電車に乗ってビーニャデルマールに向かう。


バルパライソ、すごく良かったぞ!

ビーニャデルマールはそうでも無さそうかもな。
じゃあ、早いけど明日アルゼンチン向かうか!



という事でビーニャデルマールのターミナルへ行き、アルゼンチンのメンドーサ行きのバスチケットを購入。

宿の人達はビーニャデルマールで南米最大の花火をみながらバーベキューをして年を越すと言っていた。
楽しそうだけど・・・なんかな。


まあ、先を急ごう!
花火なんてどこでもあるわ!
大花火(MAX711枚)じゃなくてもいいわ!


心の中でちょっとだけつよがってみた。
最近ずっとパーティー組んでたしな・・・。




IMG_1561.jpg
(ビーニャデルマールの駅。近代的な地下鉄)


IMG_1572.jpg
(びよーん。ビーニャデルマールも坂の町)





ビーニャデルマールの町もついでにちょっと歩いてから宿に戻り、次の町の宿を予約することにした。

次の町はメンドーサ。
南米最高峰アコンカグアの近くの町でワインの名産地だ。



そしてメンドーサには、実はちょっと泊まってみたい宿がある。

アコンカグアに向かう登山家が宿泊する宿で、かのオレの大好きな植村直己や長谷川恒男が過去に宿泊し、その名前が宿帳にも書かれているという、民宿アコンカグアだ。
この宿は12月中旬から1月までしかオープンしていないらしく、予約をしないと宿泊できない。
(と書いてあった)

メールで予約を試みるがアドレスが変わったのか戻ってきてしまう。
うーん、電話してみるか。


宿を出て近くの商店街へ行き、電話を探すが見つからない。
ネットショップはあったけど、なぜか閉まっている。

まあいっか、向こうに着いたら電話してみるかな。



しょうがないので商店街でチリワインとジュースを買って宿に帰る。
ちなみに、ワインで有名なチリだけど、ここではめちゃくちゃ安い!
普通に商品棚にならんでいるワインでも大体100円から500円くらい。
それ以上のワインは棚にない。

おお!

海の幸はうまいし、ワインは安いし最高だな、ここは!
やっぱりここで年越そうかな・・



いやだめだ、ここで越すと後が辛い。


オレの決心は固いのだ!
3000円くらいのチケットとっちゃったし。





宿でのんびりしているとSatoshi夫妻が帰ってきた。

今日は最後の日なので魚をシェアして食べようと、魚を買ってきてくれていた。
それをSatoshiの友人がさばいてくれ、パスタと魚とカニ、そしてワインとビールで豪華な食事!
もちろんオレはなんもせず、洗い物担当を買って出た。


めちゃくちゃ美味い飯を食い、久しぶりにまともに酒を飲んだ。
胃は小さくなったっぽいけど腹は復活!
シャワーを浴びた時に痩せた自分の腕にびっくりしたけど体調も万全!


ナスカ以降、久しぶりに1人の旅が戻ってくる。
まあナスカ以降、ずっと体調不良だったけどな!





IMG_1587.jpg
(宿で飯!最高に美味かった!)


IMG_1589.jpg
(Satoshi夫妻と魚職人)




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Author:Umucho (a.k.a.タニシ)
1977年生まれ、映像ディレクター
2010年10月末より世界一周の旅へ
2011年6月帰国


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