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リオ歩き 〜カリオカの巣窟〜

Same Day Rio de Janeiro ,BRASIL


ツアーから帰ってすぐに、地下鉄に乗ってAsumiチャンとの待ち合わせ場所、イパネマビーチの駅へ。
16時、無事に会えた。

彼女はサンパウロに住んでいた事があり、今はリオに2ヶ月滞在している。
そして求職中だ。

東京で会った人との再会がリオとは、不思議な感じ。


さっそくリオを案内してもらう。



CIMG1495.jpg
(イパネマビーチ。天気悪し)




まずは、イパネマビーチへ。
やっぱりリオと言ったらビーチらしい。


コパカバーナビーチは世界的に有名だけど、実はその隣のイパネマの方がキレイだったりする。



オレが見る限り、一緒やな。

もちろん、水着でもなんでもないので、チラ見してビーチを後にした。




腹が減っていたので、地下鉄駅の近くで飯を食う。

肉とポテトとライスのプレート&グレープフルーツジュース。
Asamiチャンはへんな名物ドリンクを飲んでいる。
ちょっともらうと、まったく美味くない。


なんでも身体にいいんだとか。


へー。


まあオレにはコーラの方が身体に効くな。





店員とポルトガル語でペラペラ話すAsamiチャン、とても頼もしい。
彼女はカポエイラ(ブラジルの伝統格闘技、踊りとしてもアリ)をやっていて、彼氏はブラジル人のカポエイラの先生らしい。


それは見たいぞ!

彼女の通っていたサンパウロの道場の場所を聞き、時間があれば訪ねてみることに決めた。





日が傾きかけているので、この後どこかに行けるかAsamiチャンに聞いてみる。

「ダウンタウンの方に、ラパ地区っていう音楽を聴けるバーが沢山ある所があるよ」


ほうほう。



なんでもボサノバとかショーロとか、色んな音楽の生演奏を聞きながら食事とか酒とかを楽しめるらしい。
治安もさほど悪くなく、せっかくなので行ってみる事に。




ラパ地区は昨日歩いたカリオカ水道橋の近くらしく、地下鉄でグロリアへ。



悪の巣窟、グロリアをさっさとスルーして、ダウンタウンの方へと歩く。


「カラフルなタイルの階段の所、もう行った?」


???
そういえば何か見かけた気がするな。。。



Asamiチャンの案内で、裏道に入ると、モザイクタイルで装飾された、アーティスティックな階段、ESCADARIA SELARON があった。
ここはリオで有名なスポットらしい。





長さ50mほどの階段にびっしりとタイルが装飾されている。

この階段は、1人の男が20年以上かけて造り上げた作品だという。
世界中で集めた、世界中から贈られたタイルが使われている。

地元の人と地元のネコがのんびりとくつろぐ、その階段をゆっくり登る。







CIMG1500.jpg
(ESCADARIA SELARON)


CIMG1502.jpg
(カラフル。もっと明るい時に来たかった)


CIMG1504.jpg
(いろんなタイル!)





そして、階段を上がって行くとその男性、Selaronサンがいた。

階段の横には彼のギャラリーがあり、中を見学。
独特のタッチの彼の絵は、どの絵にも妊婦が書かれており、それは妊娠中に亡くなってしまった妻を描いた物らしい。

Asamiチャンが、「彼はチリの人なんだよ」と教えてくれる。

チリ・・・? も、もしや・・?

『チリのどこですか?』
「バルパライソの近くだ」

やっぱり!

とても面白かったチリのアートの町、バルパライソの出身らしい。
なるほど。

妻に捧げた階段と、沢山の絵。



これもまた、アーティストの集まる町リオの空気を作っているなあ。





CIMG1505.jpg
(右の赤いTシャツの人がSELARONサン)


CIMG1510.jpg
(階段の上に象徴的に描かれた、ブラジル国旗)


CIMG1520.jpg
(はーんしーんタイガー!!!)


CIMG1508.jpg
(商売道具。その場で絵を描いてくれたりもするらしい)






階段を見学したあと、町に点在する彼の作品を見ながらカリオカ水道橋をくぐり、ラッパ地区を目指す。


すぐににぎやかな笑い声が聞こえてきた。

バーが何軒も並び、音楽が町を囲み、ふと、ハバナを思い出した。



チラッと店を見ながら、Asamiチャンオススメの酒を飲みにちいさなバーへ。
Asamiチャンのオススメ、ショウガとテキーラの辛い酒は度が強く、チビッとだけ飲んで遠慮した。



1杯だけビールを飲み、次はちょうど近くでビリヤードをしているらしい、Asamiチャンの友人に会いに行く事に。


すっかり夜になっているけど、女の子とは言え、地元に住んでいる人と歩くとすごく安心!

と思いきや、Asamiチャン、
「1人だとこんな夜に歩けないから嬉しい!」


・・・。


歩けやんのかいっ!

あ、あてにしないで下さい。。。





目当てのビリヤード場がなかなか見つからず、人に聞きながらウロウロしていると急に大雨に。

とんでもない豪雨だ。
昨日の夜も、同じようにすごい音で豪雨が降った。

さすがリオ、豪快だぜ!



しばし、ブラジル人に紛れて雨宿り。






CIMG1522.jpg
(これもSelaronサンの作品)


CIMG1527.jpg
(これは違う)


CIMG1530.jpg
(楽しげなラパ地区。にぎやかで、至る所から音楽と笑い声)


CIMG1533.jpg
(そして、突如豪雨! このおっさん、準備良し)




諦めかけた頃、ビリヤード場を発見してAsamiチャンの友人に会うことができた。
3人とも、超ラテンなノリで、めちゃくちゃ明るくフレンドリー。


彼らはいつも笑っていて、冗談を言い合っている。
自分が会話に参加していない時でも、そこにいるだけで楽しい。



ブラジル人やー。

やっと会えた気がした。





CIMG1537.jpg
(陽気な3人、仲良し)


CIMG1543.jpg
(この人は俳優さん。めっちゃ男前)


CIMG1544.jpg
(なかなか混じれるもんだな)





1時間ほどビリヤードをし、雨の小降りになった10時頃、バスに乗って宿に帰る。
ボタフォゴでバスを降り、このままイパネマへと帰るAsamiチャンと別れる。


雨の夜の町を小走りで宿に帰り、ドミトリーの暗いベッドへ。





そして明日は・・・Asamiチャンの用意してくれたビッグイベント(㊙)だ。

ドキドキしながらぐっすりと寝た。






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Umucho (a.k.a.タニシ)

Author:Umucho (a.k.a.タニシ)
1977年生まれ、映像ディレクター
2010年10月末より世界一周の旅へ
2011年6月帰国


地図好き
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