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イグアスの滝とブラジル ~jojoの奇妙な滝~

1/7 Puerto Iguazu ,ARGENTINA ~ Foz do Iguacu ,BRASIL

8時にブラジル領事館へ。
すんなり申請完了で昼の13時に取りにきて、との事。

よし、その間にイグアス行けるかも!

バスターミナルへ行き、イグアス行きの情報を聞く。
すると、どうやら4時間だとキツイかもしれないらしい。
ブラジル領事館は13時半に閉まってしまう。

うーん、そのあとにするかなあ。

しょうがないので町をふらつきアイスを買い食いし、宿に戻ってしばしくつろぐ。

今日アルゼンチンを離れる事に決め、宿をチェックアウトし、荷物を預ける。
水着に着替えた後、13時にビザを取りに行き、その足でイグアスへ向かった。


CIMG1115.jpg
(ブラジル領事館)




バスターミナルからバスで(7.5ペソ)20分、イグアス国立公園へ。



入場料100ペソにビビりながら、暑い園内を歩いた。


走った方が早い公園内の列車に乗り、滝の近くへとトコトコ向かう。


2つ目の駅で降り、さらに川の上にかかった遊歩道を歩いて行くと、水煙が遠くに上がっていた。





CIMG1119.jpg
(いざ、イグアスフォールズへ!)


CIMG1127.jpg
(イグアス国立公園エントランス)


CIMG1136.jpg
(お猿の気分で園内列車)


CIMG1140.jpg
(途中の駅で見た、イグアス名物ハナグマ。その名に恥じぬ鼻の持ち主)


CIMG1143.jpg
(水の気配にみんなワクワク)


CIMG1145.jpg
(河!滝があるなら河もある!)


CIMG1151.jpg
(河の上の遊歩道を1km以上歩くと、徐々に遠くに水煙が見えてくる!)


CIMG1160.jpg
(ドーン!)







おおお、これかあ!
近いな。



特別大きい感動もなくメインの見所、「悪魔ののどぶえ」へ到着した。

ゴオオオオ・・という大量の水の落ちる音と共に、そのしぶきが雨のように降り注ぐ。





ああ、気持ちいいなあ!

カメラがないと水が気持ちいいなあ!

外人旅行者はカメラに気を使って大変そうやなあ!




・・・。




いいなあ・・・。





イグアスの滝は世界三大瀑布のひとつ。
でも別にそんなに興味ないし、NYまで行ったけどナイアガラも行かなかったし。


まあ、なんだ、でかい滝やな!






CIMG1166.jpg
(足元から流れ落ちる大量の水。そして万年虹)


CIMG1168.jpg
(ドドドドドドドドド・・・・)


CIMG1167.jpg
(荒木飛呂彦が描いても絶対「ドドドドドドド・・・・」って使う)


CIMG1176.jpg
(オレの背景にもドドドドドドド・・・ jojoの様に)







それでも間近で見るイグアスの滝は結構な迫力。

でも下のほうは水煙で何も見えない。
それが残念。




もしこっから落ちたらイグアスでもナイアガラみたいにスーパーマンが来てくれるかなあ?
来たらいいなあ・・。
見てみたいなあ・・。



誰か、落ちないかなあ・・・。

出来ればいいカメラ持ってる人がいいなあ・・・。







CIMG1169.jpg
(高さは・・・しらん)


CIMG1172.jpg
(もうなんつーか、やりたい放題やな!)


CIMG1180.jpg
(シャワーのごとくびしょ濡れ。もうみんな脱げば良いのに!シャンプーすればいいのに!)






ほうほう。

近いな。
意外と・・・見れるな。




それなりに見て、なんやかんやで楽しんで、びしょ濡れでまた遊歩道をあるいて帰る。
めちゃくちゃ暑いおかげで、ぬれた服はすぐに乾いた。



列車に乗って一駅戻り、売店でサンドイッチを食う。
期待していたハナグマは現われず、残念。


そしてそこから短いトレッキングルートを歩いてゲートへ帰った。






CIMG1191.jpg
(遊歩道。帰りも遊歩道。すでに見てきてなぜか誇らし気に歩くびしょ濡れのオレ)


CIMG1197.jpg
(キレイな蝶。第12使徒レリエル、内向きのA.T.フィールドによって支えられた厚さ約3ナノメートルの「羽」)


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(こんなサンドイッチでも、今のオレには贅沢品!)


CIMG1206.jpg
(ジャパンのユニフォームを着たアルゼンティーナと。背番号10、NAKAMURA)


CIMG1207.jpg
(グリーンなんとかっていうトレッキングロード。なんもなし)





待ち時間無く、ゲートの前にちょうどきていたバスに乗り、プエルトイグアスに戻る。

もう16時だ。
今日中にブラジル入っとかないと。


宿にもどって荷物を受け取りすぐにバスターミナルへ。
30分に1本出ているブラジル行きのバスに乗る。



ブラジル側の町はフォスドイグアス。

バスで30分ほどでアルゼンチン側のイミグレーションに到着。
バスを降り、スタンプだけあっさりともらい、また同じバスに乗る。




バスはすぐに国境の橋を渡った。


国境の橋のコンクリートの欄干はカラフルにペイントされていた。
橋の半分よりアルゼンチン側は青と白、ブラジル側は緑と黄色。


日本やったら白と赤?
まさか赤の水玉模様じゃないよな・・・、それだとマイヨ・グランペールだぞ?






今度はブラジル側でバスを降り、イミグレーションで入国手続きをする。

ツーリストカードを書いてスタンプをもらうので、今度はバスは待たずに行ってしまった。



他の乗客とともにイミグレーション前で次のバスを待ち、40分くらいでフォスドイグアスの町に着いた。






CIMG1211.jpg
(ブラジル側の橋の欄干)


CIMG1212.jpg
(ブラジル側イミグレーション)


CIMG1213.jpg
(バスを待つ人)


CIMG1215.jpg
(おお、カメラ買えそうだなあ!)


CIMG1217.jpg
(なぜか、ここにブラジルを感じた)






こ、これがブラジルか・・・




アルゼンチン側とブラジル側ではやっぱり町の感じが全然違う。

キレイに整備して気を使っている様なアルゼンチン側に対し、ブラジル側は生活感に溢れている。
でもフォスドイグアスは、オレの想像していたブラジルとはまだまだ全然違っていて、静かで、悲しそうな雰囲気のある寂しげな町だった。



サンバは?
ラテンは?
うーん。。。




いつの間にやらアルゼンチン側ではあんなに晴れていた空も、どんよりと曇っている。
まあ、いいや。とにかく今日の宿だ・・・。



人気が少なく、現在対人恐怖症におちいっているオレは南米最恐のブラジルをこそこそと歩く。
一軒目の宿(35レアル)が運良く最後の部屋が空いていた。


最近、宿運がいいぞ!
宿運だけはいいぞ!
高いけど!




そして2人部屋のドミを1人で使える事に!


はい、パンツイッチョ確定。


宿をさっさと出て、ブラジルマネーがないので銀行に向かう。
それと飯だ!




夕暮れのブラジルの町を歩く。

それだけでちょっとドキドキする。


アルゼンチンからブラジルに入るとやっぱり人の種類が変わり、混血の人が急に増えた。
通りを歩く人は多くなく、静かな町。
夕方だからなのか、閉まっている店も多い。



まずは銀行でブラジルのお金、レアルをゲット。
食うとこないかなー、と歩いていると、街角にちいさなカフェがあったのでそこでハンバーガーを食べた。



よし、飯を食いながら今日明日のスケジュールを決めよう。



行き先としては3つ。

1、傷心特効薬! パラグアイに入り、免税の町シウダー ダル エステでカメラを買う。
2、これそ観光! ブラジル側のイグアスの滝を見に行く。
3、時間が無いぞ!? さっさと次の町に行く。

うーん、どれかなあ??




ブラジル側のイグアスは他の用事を済ませている間に行けたらでいいかな、ただのでかい滝だし。



問題はパラグアイにカメラを買いに行くかどうかだ。

その場合、この町にもう1泊しないといけない。
うーん、パラグアイ自体もも気になるし、カメラも見たいし、シウダーデルエステの町もみたいなあ。。


まあシウダーデルエステはフォスドイグアスから30分くらいだし、とりあえず、ブラジルの次の町に行くバスのスケジュールを調べてから決めるか!






CIMG1223.jpg
(街角バーガー屋さん。店員みんな礼儀正しい)






悩みながら飯を食い終わるともう18時を過ぎていた。



長距離バスターミナルは中心から結構はなれた所にあるので、バスなどで行かないといけない。
まだギリギリ明るい、あいかわらず寂しい町を歩いて市内バスのターミナルへ歩く。



ここの近距離ターミナルは面白い。

大きい屋外ターミナルが柵で囲まれていて、入口が1つしかない。
そしてその入口に駅の様な改札が付いていて、そこで市内一律料金2.5レアルを払ってターミナルに入ると、どのバスにも乗れるのだ。


『ロドビアリア(長距離バスターミナルの事)行く?』


次々と来るバスの運ちゃんに聞きまくり、ロドビアリア行きのバスに乗車。



そしてブラジルのバスと言えば・・・

バスの中に改札! だ。
シティオブゴッド続編でおなじみの、車掌さんつきのバスだ!



おおー!映画で見たぞ?




CIMG1227.jpg
(シティ オブ メンでみたバスの車掌さん!)





バスの車掌さんを遠くからチラチラ見ながら、バスで15分、ロドビアリアに到着。


ターミナルは人が沢山いて、騒がしい。
対人恐怖症中のオレは、キョロキョロと周りを気にしながらビクビクウロウロする。



バス会社の窓口を見つけると、リオ行きの時間と値段を調べた。

時間が無いからさっさとリオだ!
デジャネイロだ!


さっきまであんなに考えていたのに、リオの名前を見て吹っ飛んだ。




リオ行きのバス会社は2つ。

毎日便は出ているが、時間は昼の12時出発だ。
もし夕方出発ならパラグアイ行けたのになあー。

どうしようかなあ、などと考えずにさっさと明日のリオ行きのチケットを購入。



なんか、消極的になってるな。
ウルグアイも同じ感じで諦めたしな。
でもやる気が出ない。。。




カメラなんてリオかサンパウロで買えばいいか。
写真撮るの怖いし!


ロドビアリアから市内の中心へ向かうバスをなぜか2時間くらい待ち、とっくに真っ暗になってから宿にかえった。




ふぅ、疲れた。


今日は忙しかったなあ。
頑張ったなあ。




ブラジル、怖いなあ。






CIMG1230.jpg
(2時間待った、バス停にあった案内板に証明写真がいっぱい)


CIMG1231.jpg
(夜の宿の前。怖えええ)







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Umucho (a.k.a.タニシ)

Author:Umucho (a.k.a.タニシ)
1977年生まれ、映像ディレクター
2010年10月末より世界一周の旅へ
2011年6月帰国


地図好き
おなか弱い
子犬パワー
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